13 3月

Workshop Report 2016/3/12


今年3回目のプログラミング・ワークショップ「ITキッズラボ」を3月12日に開催しました。
今回は小学生4名、農工大の学生スタッフ4名とゲスト1名が参加してくれました。

まちのカフェこがねいで4回目の開催となります。


今回からMOONBlockを使ってゲームプログラミングを始めたよ。 今までやってきたGoogle Blockly Games と同じようにブロックを組合わせてキャラクターを動かしながらゲームを作っていくビジュアルプログラミングツールなんだ。

ビジュアルプログラミング系ではScratchが有名だけど、ScratchとMOONBlock(前田ブロック)はどう違うの?で書かれているように、
Scratchは、安全で、子供が遊ぶのに最適化された砂場であり、前田ブロックは、新時代の思考表現のための道具となることを目指している

新しいプログラミングパラダイムだと言えるんだ。
せっかくプログラミングを学ぶのなら実用的な言語で感覚を養ってほしいなと思ってる。

MOONBlock


English Activity

English Activity

次は、ロビン君による2回目のインクリッシュ・アクティビティだ。
目隠しした相手に方向を指示しながら○を辿ってゴールまで行くゲームをやったよ。子供達も楽しんでたけど、学生スタッフのほうがノってたね。


後半は Arduino を使ったフィジカル・プログラミングの時間です。
ローテンションセンサーのつまみの角度に従ってサーボモータを回してみたよ。
シリアルモニタに表示させた回転角を見ながら、指示通りにサーボが回転することを確認できたね。

LESSON: servo motor and rotation sensor

LESSON: servo motor and rotation sensor


次回ワークショップは4月9日(土)を予定しています。

また会いましょう。
Happy hacking 😉

31 1月

Workshop Report 2016/1/23


今年始めてのプログラミング・ワークショップ「ITキッズラボ」を1月23日に開催しました。
今回は小学生5名、農工大の学生スタッフ5名と特別ゲスト2名が参加してくれました。

まちのカフェこがねいで3回目の開催となり、カフェスタッフの皆さんにもお馴染みの風景となってきたようです。


2016-01-31_1

新しいパソコンを4台導入して少し心配だったけどトラブルもなく動いてくれました。


最初はシーモア・パパート教授のタートルを彷彿とさせる Google Blockly Games をやったよ。ブロックを組合わせて絵を描いたりキャラクターを動かしながら、繰返しや関数について覚えていくんだ。

blockly_games_tutle2


ws20160123_english

アクティビティの時間では、特別ゲストとして見学に来てくれたロビン君がインクリッシュ・アクティビティを開いてくれました。

小学生と大学生が、それぞれ英語で My Favorite food や hobby などの自己紹介をしてました。


後半は Arduino とセンサーをつないだフィジカル・プログラミングの時間です。
LEDセンサーの点滅プログラミングを予定してたんだけど、それだけでは飽きたらずスイッチを使ったロジックに発展させたり、超音波センサーも持ち出してきたりしてたよ。

農工大の1年生が作ってきた倒立振子とライントレースのデモもあってあっという間に終りの時間となりました。

ws20130123_furiko


次回ワークショップは2月20日(土)を予定しています。

また会いましょう。
Happy hacking 😉

02 12月

Workshop Report 2015/11/28


11月28日に今年9回目のプログラミング・ワークショップを開催しました。
参加したのは小学生12名と農工大の学生スタッフ2名です。
それと、飛び入り参加で子どもたちを指導してくれたプログラマー氏お疲れ様でした。

まちのカフェこがねいで初めて開催したのだけど、カフェの大人たちが珍しそうに眺めてたよ。

IMG_0788

IMG_0795


前回と同様に、小学3年生〜5年生の子ども達は Google Blockly でパズルを解いていった。
2次元座標の位置と角度を理解しないとクリアできない問題にいきあたって、大学生のお兄ちゃんに助けてもらってたね。

kidslab_151128_01


kidslab_151128_02

6年生達は C 言語プログラムの学習を始めたよ。
最初はお決まりの “Hello,World”。
教材はプログラミング基礎 Junior Class 1だ。
まだ難しいかなと思ってたけど、予定してた3つの問題を解くことができた。
文法を覚えたら CarBot を使ったメカトロ学習に移る予定だよ。


アクティビティはビットクエスチョンといって、1 と 0 のカードの並びを当てるゲームをやってみた。
数字の変化と規則性を理解するとちゃんと推理して当てることができるようになったよ。やるね。

kidslab_151128_03


12月12日(土)に今年最後のワークショップを予定しています。
来年春までに3〜4回のワークショップをやって、その後は毎週開催することで準備しています。
プログラムをまったく知らないかたも子どもたちと一緒に参加しませんか?

また会いましょう。
Happy hacking 😉

04 10月

Workshop Report 2015/10/3


10月3日に今年8回目のプログラミング・ワークショップを開催しました。
参加したのは小学生4名と農工大の学生スタッフ2名です。


小学4年生と5年生の子ども達は Google Blockly を使ったビジュアルプログラミングで条件分岐やループの考え方を学んだよ。
Blockly は考えたことをすぐコンピュータで実行でき、遊びながらアルゴリズムを学べるよい教材だと思う。

code.org 2015-10-04 10.30.40

codecademy 2015-10-04 10.31.02

Blockly を卒業した小学6年生の子ども達は、Javascript を使ったプログラミング学習を始めたよ。Codecademy を教材にしたので問題が全て英語だったけど、大学生のお兄ちゃんに翻訳してもらうと自分で解いていった。
変数の考えかたはまだ小学校では教えないんだけど、ちゃんと理解して予想以上に進むことができた。

黒い画面にひるまずチャレンジできたね。


今回のアクティビティは。あらかじめ4×4マスのなかに黒で塗られている図を再現するような命令文を作ること。友達が考えた命令文の間違いをお互いにチェックしてみた。これをデバッグというんだよ。

面白かったのは与えられた命令以外にオリジナルの命令を作って命令文を簡略化したこと。その発想、なかなかのもんだね。

activity 2015-10-04 10.50.02


これまでのワークショップはマイコンを使っての体験学習でしたが、今回のワークショップからしばらくプログラミングの基礎に集中してみようと思います。最初はビジュアルプログラミングで感覚を掴み、それから一般のプログラミング言語を使った学習に進んでいくことになります。

今年はあと3回のワークショップを予定しています。既に3回以上体験している子ども達はコンピュータサイエンスの世界に興味を持ち始めています。その子ども達がリーダーとなりミニプロジェクトでモノ作リしていくことが来年の目標です。

また会いましょう。
Happy hacking 😉